カナダ・モントリオールの法律事務所Calex Légalは、人気バトルロイヤルシューター『フォートナイト』の開発・運営を手掛けるEpic Gamesおよびカナダ国内の子会社に対する集団訴訟の認可を裁判所に要請しました。10歳と15歳の未成年者2名の両親を代理して提出された法的通知では、ゲームにコカインと似た効果があり、若者の脳に科学ドーパミンを放出させゲームに依存させ得るとしています。
本件は大筋で2015年のケベック上級裁判決(タバコ会社が消費者に対し依存性の注意喚起を怠った)をなぞっており、Calex Légalの担当弁護士曰く「基本的に同じ法的根拠」「注意喚起義務に重点を置いている」とのこと。同氏はまた、Epic Gamesが心理学者を雇って『フォートナイト』の依存性を可能な限り高めようとしてきたことにも言及しつつ、「危険なまでに依存性がある場合、そのことについてユーザーに注意喚起するのは企業の責任である」とも述べています。
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