韓国のデベロッパーG1 Playgroundは、サバイバルアクション『Zhelter』のKickstarterキャンペーンを開始しました。
本作は、ゾンビアポカリプスが起こった世界を舞台にした見下ろし視点のサバイバルアクションです。プレイヤーは大量のゾンビと戦いながら、様々な資源を収集しシェルターを建設するなどして生き残ることを目指します。
朝昼晩と巡る時間サイクルやゾンビの大群との戦闘、ユニークなドット絵のアートスタイルなどが特徴。また、ほとんどのオブジェクトが破壊可能であり、それらを素材として武器や装備、構造物などのアイテムをクラフトできます。
Kickstarterの目標金額は2万ドル(約210万円)で、記事執筆時点では約5,700ドルが集まっています。対応プラットフォームはWindowsのみですが、ストレッチゴールではモバイルやニンテンドースイッチ版への対応のほか、マルチプレイも予定しているとのことです。
『Zhelter』は、PC(Windows)向けにSteamで配信予定。なお、日本語への対応も予定されています。
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