Mod「Skyblivion」ではオリジナル版『オブリビオン』で不評だったダンジョンもリメイクされる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Mod「Skyblivion」ではオリジナル版『オブリビオン』で不評だったダンジョンもリメイクされる

プロジェクトリードのRebelzize氏が海外メディアに対して語っています。

ゲーム文化 Mod
Mod「Skyblivion」ではオリジナル版『オブリビオン』で不評だったダンジョンもリメイクされる
  • Mod「Skyblivion」ではオリジナル版『オブリビオン』で不評だったダンジョンもリメイクされる
  • Mod「Skyblivion」ではオリジナル版『オブリビオン』で不評だったダンジョンもリメイクされる
  • Mod「Skyblivion」ではオリジナル版『オブリビオン』で不評だったダンジョンもリメイクされる

Mod「Skyblivion」では『The Elder Scrolls IV: Oblivion(オブリビオン)』で不評だったダンジョンも作り直されているということを、プロジェクトリードのRebelzize氏が海外メディアPC Gamerに対して語っています。

ベセスダとも関係良好なMod「Skyblivion」

5月に公開されたトレイラー

本Modは『オブリビオン』を『The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition(スカイリムSE)』のModとしてリメイクするプロジェクトです。

2016年より制作されている本Modですが、2025年4月にBethesda Game Studiosが公式リマスター版である『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』(開発はVirtuosが担当)を発表後に即発売したことで、一時は存続も不安視されていました。


しかし本Modの制作チームがBethesda Game Studiosから公式リマスター版のゲームキーを送られたことや、本社へ招待もされたことが明らかにされています。


リマスター版とは違うリメイクModの魅力とは

本ModのプロジェクトリードRebelzize氏は海外メディアPC Gamerに対して、『スカイリム』におけるダンジョン哲学を『オブリビオン』へと遡って適用することがプロジェクトの一つの重要なゴールだと語っています。

同氏は『オブリビオン』における古いゲームデザインがプレイヤーをイライラさせるものであり、リマスター版である『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』でもそれが残っていると指摘。わかりやすい例として『スカイリム』ではダンジョンの最終エリアに到達するとスタート地点に戻れる構造であったのに対して、『オブリビオン』ではそうではなく戦利品もやりがいとなるほどのものではなかったと説明しています。

本Modではそうしたダンジョン構造も見直されており、リメイク版であるからこそ現代的なグラフィックの公式リマスター版がリリースされた後でも「私たちにはまだ提供できるものがある」ということです。


「Skyblivion」は『スカイリムSE』向けのModとして2025年にリリース予定です。


ライター:いわし,編集:宮崎 紘輔


ライター/誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む

編集/タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『スカイリム』ベテランMod制作者、13年ぶりのMod無しプレイに夢中。素材の味に帰り着いたゲーマーからの共感続出

    『スカイリム』ベテランMod制作者、13年ぶりのMod無しプレイに夢中。素材の味に帰り着いたゲーマーからの共感続出

  2. 大海原で小さなボートに取り残される海洋サバイバルホラー『Open Waters』発表!

    大海原で小さなボートに取り残される海洋サバイバルホラー『Open Waters』発表!

  3. 美女たちと一緒に戦うダークファンタジー官能ハクスラARPG『Concubine』大型アップデート配信!

    美女たちと一緒に戦うダークファンタジー官能ハクスラARPG『Concubine』大型アップデート配信!

  4. 『ポケモン 赤・緑』楽曲を楽しめる「GAME BOY型さいせいマシン」が抽選販売!カートリッジを差し替えることで懐かしのゲームシーンが蘇る

  5. 冒涜的シスコン人体錬成育成ゲーム『Hollow Heart』妹を取り戻すためならば……【東京ゲームダンジョン12】

  6. 早期アクセス版が“非常に好評”の宇宙コロニー船シム『Space Haven』正式リリース! タイル1枚から宇宙船を建造

  7. 「ゼルダの伝説」実写映画が2027年4月30日に公開前倒し決定!1週間だけ早くなる

  8. ファンのレゴ製「キャタピー」がハイクオリティで注目―実は公式の昆虫セット考案の職人による作品

  9. 『キングダムカム・デリバランス』に登場した城を救え!開発チームが「Steam中世フェス」期間中に売れた『KCD1』1本につき1ドルの寄付を実施、合計65,324ドルに

  10. SNS話題作ゾンビFPS『Undead Chronicles』日本語を追加する方針明らかに―ゆるふわだった日本語ロゴデザインもさらにかっこよく改良

アクセスランキングをもっと見る

page top