インディーデベロッパーIntersky Studiosは日本の戦国時代をテーマにしたRTS『Warsworn: Dragon of Japan』をSteamにて早期アクセス開始しました。
日本の戦国時代をテーマにした戦略RTSである同作では、プレイヤーは己の勢力を率い天下統一を目指すことになります。ゲームは各ユニットを操り、各所への政治的交渉・スパイ活動・戦争準備などを行っていく全体マップを主に展開。合戦となれば、大人数が戦う専用画面へと移行します。最大4人までのCo-opマルチプレイヤーもサポートしているとのことです。
6ヶ月以上を見込んでいる早期アクセス期間では、基本的な要素をすでに備えており、今後は新たなユニットタイプ、複雑な攻城マップ、ゲームモードなどがサポートされる予定とのことです。
『Warsworn: Dragon of Japan』はWindows向けに3,090円にてSteam早期アクセス実施中。公式サイトでは2020年2月8日まで30%引きでSteamキーの購入が可能です。
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