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名作WW2RTS『Company of Heroes』iPad版が2月13日発売!日本語対応でApp Storeにて予約受付中

Retinaディスプレイに最適化されたグラフィックの実装や、直感的に操作できるユーザーインターフェイスが採用されているとのことです。

ニュース 発表
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Feral Interactiveは、第2次世界大戦リアルタイムストラテジー『Company of Heroes』のiPad版を2月13日に発売することを発表し、トレイラーを公開しました。


本作は、2006年にオリジナルのPC版がRelic Entertainmentにより開発された、第2次世界大戦を舞台にするRTSシリーズ第1弾のiPad移植作品です。






プレイヤーは、アメリカ軍の歩兵や戦車で編成された部隊を率い、兵站の構築や戦闘を行いながら強大なドイツ国防軍と対決します。

収録されるのは、第2次世界大戦で実際に起きた戦闘を元にした、Dデー上陸作戦からファレーズ包囲戦までの15のミッション。



iPad版ではRetinaディスプレイに最適化されたグラフィックの実装や、直感的に操作できるユーザーインターフェイスを採用しています。


一度の購入だけでミッションから、スカーミッシュ戦マップのダウンロードなどあらゆる要素が楽しめるiPad版『Company of Heroes』は、App Storeにて日本語にも対応し、2月13日に1,720円で発売予定です。
《technocchi》
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