1C Entertainmentは、3Dシューティング『Omnibion War』の配信を開始しました。
本作は連合国のエースパイロットとしてロボに変形する飛行機を操り、反逆した国家「ヘルハウンド」の軍勢と戦うシューティングゲーム。画面奥へと進みながら戦うレールシューターと、全方位のフリーフライトの二つのステージが用意されており、『スターフォックス64』などを思わせるプレイスタイルになっています。
ゲーム中はいつでもロボットに変形可能。状況に応じて機体を使い分けることが戦略の鍵になります。ステージは全10面で、武器や機体のアップグレードや見た目を変更する要素もあるなど、やりごたえのある作品になっています。
『Omnibion War』は、Steamにて配信中。価格は720円です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
オープンワールド牧場シム『Ranch Simulator』販売本数100万本突破―引き続きコンテンツを追加予定
-
「マクロス」シリーズ完全新作STG『マクロス -Shooting Insight-』Steam版が本日リリース―発売直前のトラブル乗り越え
-
マーベルヒーロー登場の『オーバーウォッチ』?6vs6PVPシューター『Marvel Rivals』発表
-
史上最悪のクエストだ!『ドラゴンズドグマ2』あるステルスミッションにプレイヤーたちの批判集中
-
FMVシリーズにバンドルされていた『エアホッケー』無料ブラウザゲームとしてリリース―公式Xが約10年ぶりの更新で告知
-
『No Man's Sky』宇宙ステーションも多彩な自動生成へ!宇宙船製造機追加他「Orbital」アプデ配信開始
-
“圧倒的に好評”惑星改造オープンワールドサバイバル『Planet Crafter』4月10日正式リリース!マルチプレイ協力モードも登場
-
『DARK SOULS』等インスパイアのメトロイドヴァニア『Eden's Guardian』クラウドファンディング開始―初日に目標額達成
-
『ロックマンX』&『Dead Cells』オマージュのネオ日本風ワールドACT『Atomic Owl』クラウドファンディング開始―『スマブラ』インスパイアの敵キャラも登場
-
“チート付与チート”きっかけの脆弱性に対処か…『Apex Legends』に謎の「プレイヤーを保護する」アプデ配信―「シャドウ・ソサエティ」イベントも本日から