『ポケモンGO』を自宅でも楽しめるように、ソーシャル機能の強化や新リアルイベントの検討などが発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ポケモンGO』を自宅でも楽しめるように、ソーシャル機能の強化や新リアルイベントの検討などが発表

そのほか、Nianticが手掛けるモバイルゲーム『ハリー・ポッター:魔法同盟』や『Ingress』では、いくつかの機能変更が実施されています。

アプリゲーム iOS
『ポケモンGO』を自宅でも楽しめるように、ソーシャル機能の強化や新リアルイベントの検討などが発表
  • 『ポケモンGO』を自宅でも楽しめるように、ソーシャル機能の強化や新リアルイベントの検討などが発表
  • 『ポケモンGO』を自宅でも楽しめるように、ソーシャル機能の強化や新リアルイベントの検討などが発表
  • 『ポケモンGO』を自宅でも楽しめるように、ソーシャル機能の強化や新リアルイベントの検討などが発表

Nianticは、iOS/Android向けモバイルゲーム『ポケモンGO』を自宅でも楽しめるようにする追加機能の実装を発表しました。

これは新型コロナウイルス対策による自宅待機の動きを支援するためのもの。同社は公式サイトにて、同社タイトルに存在する「野外で楽しむ」「探索する」「運動をする」といったDNAを、屋内でのプレイにも導入できると考えてきたとコメント。そして今こそその思いを具現化するときだとして、こうした考えを製品ロードマップに追加し、ユーザーが必要とする限り継続的に実現していくとしました。

具体的には、実際に会えなくとも友達や家族とつながれるようなソーシャル機能の強化、自宅にいながらでも他のプレイヤーとレイドバトルに参加できるような仕組みなどを検討。また、毎年夏に開催するリアルイベント「Pokemon GO Fest」のような盛り上がりを自宅でも楽しめるよう、新しい形のイベントも検討しているといいます。

さらに、同作のほかにNianticが手掛けるモバイルゲーム『ハリー・ポッター:魔法同盟』や『Ingress』では、自宅でプレイしやすくなるような機能の変更を実施したとのことです。詳細はこちらからご確認ください。
《TAKAJO》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

アプリゲーム アクセスランキング

  1. アプリストアの「異変」に気を付けて…!偽物の『8番出口』スマホ版登場―作者も直接注意喚起

    アプリストアの「異変」に気を付けて…!偽物の『8番出口』スマホ版登場―作者も直接注意喚起

  2. 『原神』iOS版の課金アイテムが価格改定―創世結晶や天空紀行など、全体的な値下げへ

    『原神』iOS版の課金アイテムが価格改定―創世結晶や天空紀行など、全体的な値下げへ

  3.  『モータルコンバット』史上初のモバイルRPG『Mortal Kombat: Onslaught』事前登録開始!

     『モータルコンバット』史上初のモバイルRPG『Mortal Kombat: Onslaught』事前登録開始!

  4. 人気Co-opホラー『Phasmophobia』の存在しないモバイル版がGoogle Playストアで配信

  5. 『スイカゲーム』待望の“公式スマホ版”本日1日に電撃リリース!気軽に楽しめる大人気病みつきパズルゲームがスマホでも―ただしiOS限定

  6. ついにスマホでも遊べちゃう!『War Thunder Mobile』のオープンベータテスト開始―まずはAndroid端末のみ

  7. グロ楽しい手術シミュ、iPad版『Surgeon Simulator』12ヶ国語含む大規模アップデート、エイリアン患者も

  8. 本当にiPhoneで『バイオハザード ヴィレッジ』がスムーズにプレイできてる!!完全移植で話題のiPhone/iPad版ハンズオン

  9. モバイル向け『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』4月27日サービス終了―人気漫画を基にしたアクションRPG

  10. 新アニメPVにボイスまで付いた!少女たちが戦うSTG『溶鉄のマルフーシャ』がスマホ向けストラテジー『アッシュアームズ』とコラボ決定

アクセスランキングをもっと見る

page top