Wolfire Gamesは拳銃リアル操作FPS『Receiver』の新作となる『Receiver 2』を、SteamおよびHumble Storeにて配信しました。
命を狙うドローンやタレットに拳銃で立ち向かう本作。各銃器は可動部品すべてをシミュレートしており、発射や弾薬の装填には現実と同様の操作が必要となります。通常のFPSのようにドンパチすることはできませんが、追い詰められるような緊張感と上手く操作できたときの達成感を感じられるのではないでしょうか。
- スプリングやピンまでモデル化されたサイドアーム
- 物理ベースのダメージを持つ敵
- 跳弾、貫通、弾丸降下の弾道モデリング
- Mindkillから身を守るための心の鍛錬
- 銃がどのように動作するかの知識を習得
『Receiver 2』はWindwos/Mac/Linuxを対象に配信中。価格は通常2,050円で4月22日までは10%オフが適用されます(Humble Storeでは通常19.95ドルで10%オフが適用)。