VecFour Digitalは、2018年より早期アクセスを展開していた非対称マルチプレイヤーホラー『Hide Or Die』の正式版となるバージョン1.0の配信を開始しました。
本作は、最大15人の生存者とそれに襲い掛かるハンター側に分かれて戦う非対称のマルチプレイヤーホラーゲーム。闇に飲み込まれていくマップの中から、生存者達は様々な罠やスキルで脱出を試みます。
今回の正式リリースにあわせたアップデートにより、3v1の新ゲームモード「Extraction」や3種類の新たなマップが追加されており、ゲーム全体の大幅な調整も図られています。また、今後も毎シーズン新たなハンターを追加していくとのことで、詳しくは公式サイトをご覧ください。
『Hide Or Die』は、Steamにて通常価格2,050円のところ、5月9日まで1,537円で販売中で、日本語にも対応しています。
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