THQ Nordicは、日本時間6月17日にリリース予定の西部劇ストラテジー『Desperados III』について、選択肢で分岐するインタラクティブトレイラーを公開しました。
本作は、西部開拓時代を舞台にしたストラテジーシリーズの最新作。主人公である「John Cooper」が仲間たちと贖罪のために各地を旅しながら、大勢のガンマンなどと戦う重厚なストーリーが展開されます。正面から相手を撃ち抜いたり、隠れながら障害物や罠を使用して戦うなどの戦術を、自由に選択できるのが特徴です。
今回公開されたトレイラーでは、映像終盤に表示される選択肢をクリックすると、異なる分岐に進むことができます。
『Desperados III』は6月17日より、PC(Steam/GOG.com)/海外PS4/Xbox Oneにて配信予定です。Steam、GOG.comのいずれのストアページにも日本語テキスト対応の記載があります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施