Wube Softwareは、公式開発ブログ「Friday Facts #440」を公開し、工場建設シミュレーション『Factorio』およびDLC「Space Age」向けのVer.2.1について、このメジャーアップデートを“最後の大型アップデート”と位置付けていることを明らかにしました。
近くクローズドベータを実施予定
本作は、2016年に早期アクセスを開始し、2020年に正式版がリリースされた工場建設シミュレーションです。未知の惑星を舞台に、プレイヤーは資源を集めながら工場と技術を発展させ、最終的にロケットを打ち上げて惑星からの脱出を目指します。




Wube Softwareによると、アップデートVer.2.1はおよそ8か月にわたり開発が進められており、現在は社内プレイテストを終えて次の段階へ移行する準備を進めているとのこと。
詳細は今後明らかになる見込みですが、主に利便性の向上や小規模な新機能の追加、Mod関連機能の改善などが中心となる模様で、新たな惑星や敵、研究ツリーといったコンテンツは追加しないと明言しています。
また、開発チームは現状のゲームデザインに「特に不足していると感じる点はありません」と述べており、次回のアップデートを“本作最後の大型アップデート”と位置付けたうえで、長期的なサポートへ移行すると発表しました。
今後はクローズドベータテストを実施し、6月末までにVer.2.1の実験版をリリースする予定だとしています。
あわせて、Wube Softwareでは『Factorio』以外のプロジェクトにも取り組み始めていることを報告。開発者のEarendel氏については自分のゲームを作るために独立する予定のようで、2つのタイトルが試作段階にあり、ターン制タクティカルゲームと、探索重視のパズルプラットフォームゲームの開発が進められているようです。
『Factorio』は、PC(Steam/GOG.com)/ニンテンドースイッチ/スイッチ2向けに配信中。また、大型拡張DLC「Space Age」は、PC(Steam/GOG.com)/スイッチ2向けに配信中です(スイッチ版のプレイヤーはアップグレードパスを購入する必要あり)。










