この実写映像作品は「スケアリーストーリーズ 怖い本」を手掛けた121212 Entertainmentと、Netflix「聖なるゲーム」などで知られるWild Sheep ContentのErik Barmackらが手掛けるものになるようで、脚本家はまだ募集中であるとのこと。
121212は、「『龍が如く』は視聴者があまり見たことがない、ユニークな環境を舞台に複雑なキャラクターと魅力的なストーリーを設定するための新しい場所を提供してくれます」とし、「桐生一馬の武勇伝は映画的な魅力を備えている」とVarietyに対し語っています。
『龍が如く』はゲーマーなら知っている通り日本のヤクザをテーマとした物語。今回の実写計画は、海外作品的な制作会社の布陣となりますが、果たしてどのようなものに仕上がっていくのでしょうか。
『龍が如く』実写映像の公開形態、公開時期などは明らかになっていません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」
-
『スト6』リュウ、豪鬼の大迫力な“ミューラルアート”がTシャツに!経年とともにロゴが徐々に姿を現すクラックシャツは、手作業で数十回も塗り重ね
-
eスポーツ大会の真っ最中に「マウス充電切れ」のハプニング…!しかし咄嗟の機転でチームを勝利に導く
-
マネ厳禁!職場でこっそり遊べるゲームって……?
-
自動化RTS『Oddsparks: An Automation Adventure』早期アクセス開始―へんてこ可愛いキャラクターの“スパーク”とクラフトし冒険の旅へ!
-
『星のカービィ』生みの親・桜井政博氏がカービィを食べちゃった?美味しそうにフォークを入れる写真にファンも「だめぇぇぇぇぇ」
-
次はあの人の…?『アーマード・コア6』新作フィギュアの予告か、魂ネイションズ公式Xが意味深なポスト
-
あの狂気が再現…!映画「ジョーカー」の非公式オープンワールドゲーム映像が凄まじいクオリティ
-
ユービーアイソフトジャパン設立30周年!「ゲームと共に、時代を生きろ」特設サイト公開&年間記念キャンペーン実施
-
“脅迫お嬢様”が「こ、殺してさしあげますわ」「任天堂死んじゃえ!」…任天堂役員に殺害予告を送った女が逮捕