デベロッパーAmmobox Studiosは、2018年より早期アクセスを展開していた新作戦略的アクションシューター『Eximius: Seize the Frontline』の正式リリースを発表しました。
本作はファーストパーソンシューター(FPS)の戦術的なゲームプレイと、リアルタイムストラテジー(RTS)の高レベルな戦略的意思決定を組み合わせた作品。終末的な都市環境を舞台に5vs5のチームバトルが繰り広げられ、司令官(RTS)としては基地の建設、軍隊の訓練、地上の味方の支援を行い、士官(FPS)としては戦闘で歩兵部隊を率いて、機敏な戦術や総攻撃で敵を粉砕します。
1作で2種類のジャンルが楽しめる『Eximius: Seize the Frontline』は3,090円でSteam配信中。なお、公式YouTubeチャンネルでは参戦勢力のユニットや、カスタマイズ要素などの紹介映像が公開されています。