デベロッパーRebellionは秘密基地を建設して世界征服を目指すスパイSFビルダーゲーム『Evil Genius 2: World Domination』のSteam配信を開始しました。
本作は2004年にリリースされた『Evil Genius』の続編。プレイヤーは悪の組織のボスとなり、世界征服を目指して秘密基地の建設や部下の育成、正義の味方の排除、悪事の実行、終末兵器の建造などを行います。
ナルシストの独裁者“Max”、筋肉隆々の狂人“Ivan”、人を操る元スパイマスター“Emma”、狂信的な科学者“Zalika”や、それぞれの理想の世界を目指すストーリーベースのキャンペーン、直感的な秘密基地建設、多数の新要素などを特色とする『Evil Genius 2: World Domination』は通常価格4,100円で配信中です(4月5日までは15%オフ)。
キャンペーンパックやヘンチマンパックなど今後配信予定のコンテンツを対象としたシーズンパスも2,570円で販売されています。