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『原神』運営開発miHoYo本社に武装したファンがあわや襲撃間際か……原因は『崩壊3rd』キャラクターの「セクシー衣装」?

はたしてどうすればよかったのでしょうか。

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『原神』運営開発miHoYo本社に武装したファンがあわや襲撃間際か……原因は『崩壊3rd』キャラクターの「セクシー衣装」?
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原因の一端と目されるバニーガール映像

中国の複数メディアは、『原神』の運営開発などで知られるmiHoYo本社社屋周辺で、同社創始者2名の殺害を計画し、刃物で武装していた人物が逮捕されたと報じました。

この襲撃未遂事件の容疑者は、同社の運営開発する『崩壊3rd』の海外コンテンツ展開に不満があったとし、襲撃が実行された場合はそのまま飛び降り自殺を図ろうとしていた、と伝えられています。

事件の原因と目される“『崩壊3rd』の海外コンテンツ展開”に関しては、直近でグローバル版3周年を記念した、中国版ではその時点で実装されていなかったセクシーなバニーガール衣装を主に展開するイベントが告知されており、人気キャラクターのバニーガール衣装でのダンス映像などが公開。これに対し、中国版とグローバル版間でのコンテンツ差異への不満や、セクシーな衣装でのダンスがキャラクターのイメージを損なうという批判が中国ユーザーの間で巻き起こり、miHoYoが謝罪を行いグローバル版から関連コンテンツの取り下げを行う事態が起こっていました。

一方で、一連の内容は、中国の厳しいゲーム規制も中国ユーザーの意向も本来受けない立場であるグローバル版ユーザーからすれば決して良いものではないところ。再びの襲撃事件騒動に繋がることはないにしても、事態がさらなる展開を見せる可能性もあります。日本のコアゲーマーであれば「日本に住んでいたから」不利益を受けることには残念ながら慣れてしまっている人間も少なくはないのかもしれませんが、海外のゲーマーたちが似たような事態を広く受け入れられるようになるのかは不透明です。

《Arkblade》

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