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『NBA 2K22』は副業でヒップホップアーティストにもファッションアイコンにもなれる!無限のバスケキャリアを満喫できる“ザ・シティ”とゲームプレイの進化を解説

大学やG-Leagueに行くのか、ファッションやヒップホップ界で活躍するのか……バスケだけじゃない人生をエンジョイできる『NBA2K22』のプレイレポです!

家庭用ゲーム PS5
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『NBA 2K22』は副業でヒップホップアーティストにもファッションアイコンにもなれる!無限のバスケキャリアを満喫できる“ザ・シティ”とゲームプレイの進化を解説
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2021年9月10日に発売された、PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox ONE/ニンテンドースイッチ/PC向けバスケットボールゲームのシリーズ最新作『NBA 2K22』。日本版のオリジナルパッケージのカバー選手には、NBAのドラフトでワシントン・ウィザーズから1巡目指名を受け、日本人として初となるNBAプレーオフ出場という快挙を成し遂げた八村塁選手が起用され話題の作品です。

今回はPS5版をプレイし、大幅にグレードアップした「マイキャリアモード」やPS5/Xbox Series X|Sでのみ利用可能な「ザ・シティ」、そして八村選手を操作した試合のレポートをお届けします。今回の『NBA 2K22』は自由度が段違い……!

寄り道しながら、自分らしくNBAを目指していく「マイキャリアモード」

本作のメインコンテンツである「マイキャリアモード」は、プレイヤー自身がバスケットボール選手を夢見る青年となり、NBAデビューの夢を叶えるために奔走するというモードです。過去シリーズでは親友やライバルとのドラマや家族の絆を描き、NBAプレイヤーになるまでのサクセスストーリーを映画のようなドラマチックな演出で体感できました。

……さて、今回はどのような物語が楽しめるかというと、ストーリー要素はありつつも自由度が高くなったことが大きな変化と言えるでしょう。プレイヤーは大学のリーグで有名になったり、プロバスケットボールリーグであるG-Leagueで選手として活躍するなど、自分の望んだキャリアでNBAへの道を歩めます。さらにバスケだけでなく副業に手を伸ばすことも可能。ファッション界でプロモーションの技術を磨いたり、ヒップホップビジネスに参入して音楽の才能を活かした道を模索するといった展開も楽しめます。バスケだけでないこうしたキャリアの広がりは、もうひとつの人生として楽しめそうですね。

筆者は副業のことも考慮して、ややファンキーな見た目の選手でプレイをスタート。服装は初期デザインなのでイマイチですが、この見た目ならばファッション界からも一目を置かれそうな気がしますよね。

舞台となるのは、オンライン仮想空間である「ザ・シティ」。過去作にも登場していましたが、NPCや新しい施設が増加したことで活気が大幅にアップし、プレイヤーの自宅では頼れる相棒のリッキーがパソコン片手にスターへの道筋をサポートしてくれます。他にも、自宅をアップグレードすれば特定のコートに直接行けるジップラインをつけられるなど、より快適な空間になりました。

ザ・シティの新機能として「クエスト」があります。これは街の中に点在するコートでバスケをプレイするだけでなく、ジムに通ったりNPCと交流したり、副業で活躍するなどシティのMVPとなるための達成目標です。クエストをクリアすると、ゴーカートやインラインスケートといった新しい移動手段、新エモートやカスタマイズできるネームプレートなどが報酬として獲得できるので、街での生活をより豊かなものとするためにいろいろ挑戦していきたいですね。

ちなみに、ザ・シティはかなり広いのでゲーム開始直後の移動にはスケボーがおすすめです。ちょっとした段差も乗り越えられますし、道が広いので安心して走れました。大学やG-Leagueで選手としてのキャリアをスタートさせるのも良いですが、豊富に用意されているクエストをクリアして街のスターを目指すのも楽しそうですよね。

リアルで熱量のある試合が手軽に楽しめる「クイックマッチモード」

「クイックマッチモード」は、バスケの試合をすぐにプレイできるモードです。シリーズを重ねるにつれてディフェンスのAIが賢くなり、より現実に近づいている印象がありますが、本作ではさらにゲームプレイをブラッシュアップ。ドリブルは全体的なスピードアップが図られ、ポストプレイの動きも追加されたので、細かくパスを回して崩していくプレイの幅が広がりました。また、シュートメーターも刷新されており、優れたシューターは打ちやすく表示され、厳しいディフェンスを受けていたり疲労するとメーターが縮小しタイミングを合わせづらくなります。そのため強引にシュートを狙うのではなく、ピックプレイでマークをずらし、オープンな選手を作るなどの工夫が求められるでしょう。

また、ゴール際の競り合いにプレイスキルがより反映されるようになり、ダンクのバリエーションも増加。ペイントエリアではより自分のスタイルに合わせた攻防が楽しめます。今回はカバーにも選ばれた八村塁選手が所属するワシントン・ウィザーズと、若きエースであるルカ・ドンチッチ選手が所属するダラス・マーベリックスの試合をプレイしました。

パワーフォワードでの出場となったため、積極的にペイントエリアで仕掛ける八村選手。スクリーンでスイッチしてパスを要求するプレイも輝き得点を重ねていきます。先述の通り、ひとりでゴリゴリ崩していくのが難しくなったので、こうした他プレイヤーとの連携プレイは磨いていく必要があると感じました。また、試合中は操作しているプレイヤーがどこにいけば良いのかおすすめの位置が表示されるので、あまり慣れていないポジションの選手を操作時は参考になりますね。

八村選手はスリーポイントシュートも上手なので、ディフェンスが少し引き気味で守っていたこのシーンではシュートを狙ってみました。シュートメーターはタイミングだけでなく、どれぐらい妨害されたのかもフィードバックしてくれるので、プレイスキルの上達にもつながると思います。


以上、『NBA 2K22』で新しくなったマイキャリアモードやプレイ感をお届けしました。本作には今回紹介したモード以外に、最高のドリームチームを作るカード収集対戦「マイチームモード」や、世界最大級のオンラインバスケットボールコミュニティに参加できる「ネイバーフッドモード」など収録されています。

リアルさながらなバスケットボールをプレイするも良し、NBAを目指して時に寄り道しながらライフスタイルをエンジョイするも良しと、自分らしくバスケを楽しめるゲームとなっていますよ!

『NBA 2K22』公式サイト
《カミヤマ》

ゲームを買うのが生きがいです カミヤマ

家庭用ゲームが大好きなインターネット老人会のゲーマーです。毎週木曜日を楽しみに生きています。

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