パブリッシャーCrytivoおよびデベロッパーHermes Interactiveは、街の電力網を管理する新作マネジメントゲーム『Power to the People』の配信を開始しました。
本作では街の成長で増え続けるエネルギー需要に対応するため、発電所や変電所、エネルギー貯蔵施設、電線を適切に配置して管理するとともに、様々なトラブルや災害に対処しなければなりません。主な特徴は以下の通りです。
複数のモード(メインキャンペーン、サンドボックスモード、ウィークリーチャレンジ)
5大陸にまたがる14のミッション
様々な難易度
20以上のユニークな建物が利用可能
30以上のパークでポイント管理に影響を与える広範な研究ツリー
多様な天候による試練
ランダムイベント
リーダーボード
『Power to the People』は、Windowsを対象に通常価格1,520円でSteam配信中。2月16日までは10%オフが適用されます。