直近の発売元カプコン決算説明で有力ブランドの一つとして挙げられているスタイリッシュACT『デビル メイ クライ(以下、DMC)』。本シリーズの中でも『DMC3』について、とあるシーンがSNS上で大きく注目されているようです。
海外のあるあるがゲーム場面と合致?ちょっとしたプレイ映像が拡散

『DMC3』とは初代より前の時間軸を描いたシリーズ3作目です。スタイリッシュACTとしては、以降のシリーズにおけるゲームシステムの方向性を確立し、PS2向けの無印版・拡張版ともに高い評価を得ています。

そんな本作の中盤近く、主人公「ダンテ」が巨大な悪魔の体内を探索する場面について、ゲーム系クリエイターLythero氏が“痛みを探して体内を駆け巡るイブプロフェン(鎮痛剤)みたい”とXで投稿したところ、860万回以上も表示される程に拡散。添付された映像では、体内を当てもなく彷徨うダンテが披露されており、他ユーザーからは“鎮痛剤を飲んでも、なかなかすぐに効かない”メタファーとして共感する声が多く集まっているようです。
2025年にもSNSにて、同様の文章を使ったメタファーがミームとして拡散されており、コナミのホラーゲーム『サイレントヒル』シリーズを使った派生版も存在。今回の注目ぶりは海外の“あるある”に対して、映像が合致した結果の可能性も考えられます。

ちなみに、今回投稿された『DMC3』の場面は実際のところ、“悪魔の外に出るため体内を攻撃して回る”必要もあり、最終的には心臓を破壊して体の主を殺すことに。そのため、この場面におけるダンテは“鎮痛剤”どころか“劇薬”と言えるのかもしれません。

なお今回話題となった『DMC3』は、PC/現行機種でもHD版が初代と2作目とセットになった『デビル メイ クライ HD Collection』でプレイ可能です。ニンテンドースイッチ向けには単品販売もされており、こちらでは「FREE STYLE」モードなどの要素が追加されています。











