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『CoD: ヴァンガード』プレイヤーが不正行為で大会追放―実力証明用の配信が逆にチートを証明してしまう

行為の代償はチームメイトにも…。

ゲーム文化 カルチャー
『CoD: ヴァンガード』プレイヤーが不正行為で大会追放―実力証明用の配信が逆にチートを証明してしまう
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アクティビジョンの対戦FPS『コール オブ デューティ ヴァンガード(CoD:ヴァンガード)』非公式大会にて、参加者の一人がチート行為を自分のカメラに残してしまうハプニングが起きました。

先週、トーナメントプラットフォーム「Checkmate Gaming」は、『CoD: ヴァンガード』の大会を開催。2vs2の試合にてKenji選手とそのチームメイトが勝利を収めました。しかし、対戦相手だったImSasukee選手とiLuhvly選手は、Kenji選手のプレイを不審に思い大会運営に相談したようです。

当時のストリーミングの様子(壁越しの対戦相手が長方形のボックスで表示されている)

「Checkmate Gaming」がKenji選手のストリーミング(現在削除済み)を確認したところ、壁越しに対戦相手の位置を把握する「ウォールハック」というチートの使用が発覚しました。その結果、彼は大会や所属していた「College CoD League」から追放され、チームメイトは失格との措置が取られたことが発表されています。

本ストリーミングはKenji選手がチーターではない、つまり自分の実力を証明するために放送していたものですが、裏目に出ることとなってしまいました。『CoD』シリーズでは1月にアクティビジョンがチート配布サイトを起訴し、2月には対策システムの進捗が報じられましたが、利用者は大会といった表舞台にも依然として存在するようです。

なお、本作『CoD:ヴァンガード』では現地時間3月30日から4月13日までフリーアクセスを実施中です。


《ケシノ》


ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

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