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シリーズ最新作"妖怪いっぱい"アクションRPG『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄』PC版リリース―新たなステージや「地獄モード」を搭載

『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズは、1985年にジャレコよりファミコン向けに第一作が発売されました。

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CITY CONNECTIONは、8ビット忍者アクションRPG『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄』をPC(Steam)向けにリリースしました。

本作は、ジャレコより1985年にファミコン用横スクロールアクションとして発売された『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズの最新作。主人公「じゃじゃまる」を操作して、襲い来る妖怪集団に仲間たちとともに立ち向かいます。お馴染みの妖怪や新アクションを引っさげたじゃじゃ丸ファミリーなど、さまざまな能力を持つ20種類以上の操作キャラクターが登場します。また、敵がさらに手強くなる「地獄モード」が新たに搭載されています。

新たなアクションや地獄モードの搭載で生まれ変わったシリーズ最新作『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄』はPC(Steam)を対象に5月19日まで23%オフの1,155円で発売中。なお、PS4/ニンテンドースイッチ向けに発売中の『忍者じゃじゃ丸 コレクション』内に収録された『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』にも『+地獄』要素が追加となる無料の大型アップデートが配信されています。


《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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