週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第六百三十回の審査結果発表です。今回のお題は『ゲームソフトと相撲対決するときのあるある』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
PS時代の4枚組が結局1番強い
セガサターン『ファンタズム』（8枚組）
近年は重量級力士が多いので土俵入り前にプリロードしておくのが一般的
当日だと土俵入りできない可能性も
決まり手はいつもイジェクトボタンによる「押し出し」でゲームソフトの負け
弱点すぎる
無水エタノールで接続部分を清めてから取り組みを始める
柄杓に入ってると想像すると面白い
四八（仮）手の相撲技に苦しめられる
気づいたときには取り組みが終わっている恐怖
縁起を担ぐ為に、土俵の下にはE.T.が埋められている。
逆に呪われそう
四つに組んだら消えた
ぷよぷよかい！
雷電シリーズが無双する
そりゃ雷電ですから
立会の掛け声が「何かボタンを……押してください」で、なんか気合が入らない
方向キーでも反応するパターンだと困る
おきのどくですが
ほしとりひょうは
きえてしまいました。
ああああああぁぁぁぁ！！！
ゲームボーイソフトとの立会いは仕切り直しが多い
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負けそうになるとすぐパッチをあてて神回避
緊急パッチすぎる
1場所でも負け越すと幕下からやり直しになるローグライク形式
でも着実に強くなってる
詰められてどうしようもなくなったら「売っちゃる」
しかし最近はそれもできなくなってきました……
「寄り切り」ではなく、「かい切り」が人気
いざとなったら売っちゃれるからね
肩透かしを決められないよう、期待を持ちすぎないようにする
立ち上がりでコケることがありますからね……
柱にてっぽう禁止と張り紙がしてあるのはジャンルが
FPS(ファーストパーソンスモウゲーム)だから
ファーストパーソンスモウは海外でウケそうな気がする
鯖折りは試合が止まるので禁じ手
今やどのゲーム力士も何らかの繋がりがあるからね