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小島監督が新作収録風景と思しき写真を投稿!『デススト』関連を匂わせるコジプロスタッフの気になる言及も

『デススト』か、はたまた完全新作か。

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小島監督が新作収録風景と思しき写真を投稿!『デススト』関連を匂わせるコジプロスタッフの気になる言及も
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先日より謎めいたゲーム新作のティーザーを次々と公開している小島秀夫監督ですが、英語Twitterアカウントにて、新作に登場するとされているエル・ファニングさんの収録風景と思しき写真を投稿しました。

このツイートに添付された写真では、エル・ファニングさんがウィンクしながら大きな機材に囲まれる中カメラに両手の手のひらをむけたり、両手と左足を高くあげていたりと特徴的なポーズを取っています。これは、新作の収録風景であると思われます。

「WHO AM I ?」から始まった小島監督の謎めいたティーザーについては多くのことが謎に包まれていますが、ゲーム作品に関するものであること、エル・ファニングさんが関係していることは判明しています。現在は「WHERE AM I ?」というティーザーが投稿されており、今後も複数回にわたって明かされていくものとみられます。

なお、コジマプロダクションのプロデューサーであるタラソワ・カテリーナ氏は、小島監督のツイートを引用して「#DeathStranding」のタグをつけて投稿。当該ツイートは削除され後に「タグの後ろに?を付けそこねたんだ」と弁明しているものの、ユーザーの間では『DEATH STRANDING』に関するものではないかと話題になっています。


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《みお》

超雑食の若年ゲーマー みお

2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームまで何でも手を出します。主食はシューター、ADV、任天堂作品など。ジャンルやフランチャイズの歴史を辿るのも好きです。ゲーム以外では日本語のロックやアメコミ映画・コメディ映画、髪の長いお兄さんが好きです。

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