デベロッパーStunlock Studiosは現在早期アクセス中の吸血鬼サバイバルゲーム『V Rising』が、販売本数300万本を達成したことを発表しました。

本作は、サバイバルMMOアクションゲーム。プレイヤーは数世紀の眠りから覚めたヴァンパイアを操作して拠点の城を築き、人間を下僕にしたり、素材を集めてクラフトしたり、生きるための血を求めてNPCや他のプレイヤーと戦いを繰り広げます。
2022年5月17日の早期アクセス開始から約1週間で100万本を突破し好調な滑り出しを見せた本作は、2022年6月には200万本を達成。1年もたたないうちに300万本のセールスを記録しました。また、Steamでは記事執筆時点で51,000 件以上のレビューのうち88%以上が好意的なもので「非常に好評」と評価されています。



ダッシュスペルの使用時に意図しない動作が発生したり、動作が長くなってクールダウンが低下する問題などを修正するホットフィックスも公開されています。詳細はSteamページをご確認ください。
吸血鬼サバイバル『V Rising』はPC(Steam)で発売中。2月1日まで20%OFFセールが開催中で、現在1,640円で購入可能です。