Fulqrum PublishingおよびT19 Gamesは、2021年より早期アクセスを展開していたオールドスクールFPS『Dread Templar』の正式リリースを発表しました。

本作は昔ながら90年代シューティングゲームに現代的な一人称視点シューターの要素を加えた作品。多数の武器とスキルを組み合わせながら地獄のクリーチャー軍団を薙ぎ倒していきます。
ダッシュやスローモーションタイムなど、FPSならではの技を使って過酷でハイスピードなステージをクリアしよう。
100種類以上のスキルとアップグレードをアンロックして唯一無二の組み合わせを選び、自分だけのスタイルでプレイしよう。
20種類以上の敵タイプと9体のボスを血の霧に変えよう。日本刀から銃、非道な兵器まで、10種類を超える武器が登場。
25を超えるステージには19のサイドエリアと170のシークレット、そして素晴らしい報酬が手に入る20の難解な謎解きが待っている。
手描き風のレトロアートを楽しもう。武器、敵、背景などすべてのゲーム要素が90年代のシューティングゲームを彷彿とさせるレトロなピクセルアートで彩られる。さらに5種類のフィルターを選んで全く新しいビジュアルの演出も可能!



懐かしい雰囲気と爽快感あふれるゲームプレイが楽しめる『Dread Templar』はSteam/GOG.com/Epic Gameストアにて通常価格2,050円/19.99ドルで配信中(2月3日までは15%オフが適用)。嬉しいことに日本語にも対応しています。





