『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始

ローグライク要素とパーマデスを採用した90年代レトロスタイルの移動型シューティングゲーム。

PC Windows
『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始
  • 『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始
  • 『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始
  • 『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始
  • 『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始
  • 『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始
  • 『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始
  • 『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』Steamにて早期アクセス開始
『DIMENSIONAL SLAUGHTER』早期アクセストレイラー

デベロッパーBashir "ManliestDev" Kashaloは、ローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』の早期アクセスをPC(Steam)向けに開始し、トレイラーを公開しました。

本作は、『DOOM Eternal』『Quake』など現代とレトロスタイルを融合させた速いペースの移動型シューティングゲーム。ローグライク要素のテンポの良い進行と、ゲームオーバーになれば装備品等すべてを失う「パーマデス」を採用しています。

プレイヤーは、破壊力抜群の武器を駆使して敵を倒して体力を回復したり、次のステージにアクセスするためのポイントを稼いでいきます。各ディメンション(レベル)にはそれぞれ独自の敵が登場し、レベルデザインや敵のウェーブはランダムで生成されるそうです。シークレットを含め25以上のレベルが用意されています。

早期アクセスについて

早期アクセス期間はリリースから約一年間の2023年中頃までとしています。正式版では、少なくとも9つの次元、25人の敵、8つの武器、2つのエンディング、敵も含めて全て揃った状態でスタートする「エンドレスモード」、ハイスコアを更新したり最も難しい難易度でゲームクリアするといった目標を達成することで武器や敵に異なるスキンを獲得できるスキンシステムなどの実装を予定しているとのこと。価格は、コンテンツが追加されるごとに改定されるようです。

『DOOM』ライクな血まみれローグライクFPS『DIMENSIONAL SLAUGHTER』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。10月19日まで15%オフの697円となっています。





《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

    美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

  2. PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」

    PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」

  3. 新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く

    新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く

  4. 怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決

  5. 工画堂スタジオが送る新作ターン制戦術ロボSLG『One-inch Tactics』発表!メカ部隊を操作し勝利を目指せ

  6. 『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正

  7. 基本無料脱出シューター『Arena Breakout: Infinite』ゲームプレイ映像!期待の『タルコフ』ライク、CBT参加者も募集

  8. 『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施

  9. ウィッシュリスト登録300万件突破の期待作『Manor Lords』早期アクセス開始!戦闘もある細部まで設計可能な超リアル中世都市建設シム

  10. 『百英雄伝』一部NPCの名前はクラウドファンディング支援者の権利特典で名付けられたもの―不具合報告と共にユーザーの困惑に回答

アクセスランキングをもっと見る

page top