カプコンが3月24日に発売する『バイオハザード RE:4』について、発売前ゲームプレイ映像で見られる「雨」のエフェクトの主張の強さにコミュニティが心配を示しています。
Redditユーザーであるpekerperker氏の投稿では、海外メディアGame Informerが公開したゲームプレイ映像のクリップを添付し、「カプコンは雨の問題に対処すべきだと思う」と述べています。このクリップをみると、たしかに雨粒が白く主張が強いため画面が見づらくなっているようです。
この雨の表現はコミュニティからの評判があまり良くなく、Twitterでも批判するユーザーが見られます。他の作品の良い降雨表現と比較する人もいれば、『グランド・セフト・オート：トリロジー：決定版』で問題となっていた主張が激しすぎる雨を思い出す人もいるようです。
前提として、この映像は開発中ビルドのものであるため、製品版でこのようになるとは限りません。コミュニティではそれなりに反発が起こっているため、改善されることを願いましょう。
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