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個人制作の本格ローグライク×ソウルライクACT『Deep Death Dungeon Darkness』Steamストアページ公開

豊富な武器と魔法を使った重厚なアクションで全12階層のダンジョンを攻略せよ!

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個人開発者のYousukouTVは、自身が手掛けるローグライクACT『Deep Death Dungeon Darkness』のSteamストアページを開設し、トレイラーを公開しました。

本作は、ダークファンタジー風の世界を舞台にローグライク要素とソウルライク要素が融合したアクションゲーム。Youtuber/個人ゲーム開発者のヨウスコウTV氏による作品で、UnrealEngine 5で制作されています。また、氏のYoutubeチャンネルよると、2023年1月1日より本格的にゲーム開発に取り組み始めたとのことです。

プレイヤーは、死んでしまった恋人にもう一度逢うために、プレイするたび構造が変化する「死の迷宮」と呼ばれる全12階層のダンジョンを攻略していきます。武器と魔法を使ったソウルライクで重厚なアクションと骨太な戦闘、一度死んでしまえば全てを失い最初からやり直すローグライクなシステムが特徴的です。

公開されたトレイラーではゲームプレイ映像がたっぷりと披露されていますが、細部までこだわったと思われるリッチなグラフィックとアニメーション、やりごたえのありそうな骨太で爽快な戦闘シーン、手に汗握るボス戦など、個人制作とは思えないほどハイクオリティな仕上がりとなっています。

主な特徴

  • プレイするたびに構造が変化するローグライク要素

  • 一度死んでしまえば全てを失うパーマネントデス

  • 豊富な武器、魔法を介した骨太な戦闘

繰り返しプレイで解放される要素

  • ボス連戦モード

  • 初期パラメーター&初期装備の変更

  • 周回プレイモード

ハイクオリティな個人制作ローグライクACT『Deep Death Dungeon Darkness』はPC(Steam)向けに日本語に対応し近日登場予定。テストプレイも実施される予定とのことです。




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《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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