269th lab games softworksはサバイバルアクションRPG『Pathogenesis: Overcome』をWindowsPC向けにSteamにて早期アクセスでリリースしました。
武器の特徴を弾道や重さまで反映し、リアリティのあるサバイバルを演出
本作は人々が凶暴化する感染症で文明の崩壊した2030年を舞台に、感染者のいない安全な場所を目指して生き残りを図る見下ろし視点のサバイバルアクションRPGです。現実的な戦闘戦術やサバイバルといったハードコアなゲームプレイ要素を、ストーリー主導のダークでリアリティある世界観で描きます。
反射神経よりも計画と戦術が重要となるゲームシステムを特徴とし、闇雲に戦うだけでは貴重な弾薬を無駄にすることとなります。拳銃の一発でも致命傷を負う可能性を念頭に置き、戦いに巻き込まれる前によく考えて行動しましょう。武器は、その特性を重さや弾道まで反映してリアリティを演出。改造やカスタマイズで性能を向上させることもできますが、あまり何でもつけすぎると重く使いにくいものとなることも…。




正式リリースは2年以内を予定
『Pathogenesis: Overcome』はWindowsPC向けにSteamにて3,400円で発売中です。正式リリースは2年以内を予定しており、コンテンツ追加に合わせて価格を引き上げるとしています。