『モンハンNow』は初週だけで20億円以上を売り上げた―『ポケモン GO』に次ぐ記録、『ピクミン ブルーム』の総売上額も飛び越える勢い | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『モンハンNow』は初週だけで20億円以上を売り上げた―『ポケモン GO』に次ぐ記録、『ピクミン ブルーム』の総売上額も飛び越える勢い

配信から8日でグローバルダウンロード数が500万を突破した『モンスターハンターNow』は売り上げも好調なようです。

アプリゲーム iOS
『モンハンNow』は初週だけで20億円以上を売り上げた―『ポケモン GO』に次ぐ記録、『ピクミン ブルーム』の総売上額も飛び越える勢い
  • 『モンハンNow』は初週だけで20億円以上を売り上げた―『ポケモン GO』に次ぐ記録、『ピクミン ブルーム』の総売上額も飛び越える勢い
  • 『モンハンNow』は初週だけで20億円以上を売り上げた―『ポケモン GO』に次ぐ記録、『ピクミン ブルーム』の総売上額も飛び越える勢い
  • 『モンハンNow』は初週だけで20億円以上を売り上げた―『ポケモン GO』に次ぐ記録、『ピクミン ブルーム』の総売上額も飛び越える勢い

スマホ向けARハンティング『モンスターハンターNow』の売り上げが、最初の週だけで20億円以上(1,400万ドル)にのぼりました。海外メディアが報じています。

◆ハロウィンにはクルルヤックの特殊個体イベントも

9月14日に配信を開始し、9月21日にはグローバルで500万ダウンロードを突破した本作は、初週の売り上げで『ポケモン GO』に次ぐロケットスタートを切っており、Nianticのタイトルのなかで4位の売上を記録しています。この勢いは、『ピクミン ブルーム』の総売上(2,000万ドル)を超えるほど。

『モンスターハンターNow』の収益の約7割が日本からのユーザーであり、1,400万ドルのうち約1,200万ドルがiOSから、約200万ドルがAndroidからのものだったとのこと。

さらに、9月23日・24日に行われた「ディアブロス襲来!」イベントは1億5000万(約100万ドル)の収益をもたらしたと分析されています。

『モンスターハンターNow』では、10月にトビカガチウィークエンドやリオレイア亜種・リオレイアウィークの実施ほか、10月25日(水)~10月31日(火)に“いつもと違うクルルヤック”が登場するイベント「ハロウィン 秋のかぼちゃ狩り」が開催。シリーズ恒例の小さかったり大きかったりする特殊個体とみられます。


《Okano》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

アプリゲーム アクセスランキング

  1. 「日本国民への冒涜」ティム・スウィーニーがAppleの新方針を痛烈批判―『フォートナイト』のiOS復帰、日本では実現せず

    「日本国民への冒涜」ティム・スウィーニーがAppleの新方針を痛烈批判―『フォートナイト』のiOS復帰、日本では実現せず

  2. 『ドキドキ文芸部!』スマホ版がいきなり基本プレイ無料で配信!「モニカ」たちとどこでも会えるように…いつでもモニカはアナタを見ている

    『ドキドキ文芸部!』スマホ版がいきなり基本プレイ無料で配信!「モニカ」たちとどこでも会えるように…いつでもモニカはアナタを見ている

  3. App Store審査で警告された『ティンクルスターナイツ』、キャラたちが黒塗りになる―表現修正ゆえに

    App Store審査で警告された『ティンクルスターナイツ』、キャラたちが黒塗りになる―表現修正ゆえに

  4. 『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』スマホ版が3月27日リリース!Steamでもリリース予定の「まどマギ」を3Dで再現した新作RPG

  5. 2022年発表の『レインボーシックス モバイル』全世界リリース日がついに決定!2026年2月23日配信

  6. HoYoverse、『崩壊:スターレイル』リーク者を特定して訴訟を開始。約2,180万円の和解案も提示

  7. 『Identity V(第五人格)』と『Dead by Daylight』を徹底比較、2つの非対称対戦の違いは?

アクセスランキングをもっと見る

page top