「まるで"実写のジブリ作品"のような、独自の素晴らしいファンタジー映画」―実写映画版『ゼルダの伝説』監督が描くビジョン | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「まるで"実写のジブリ作品"のような、独自の素晴らしいファンタジー映画」―実写映画版『ゼルダの伝説』監督が描くビジョン

「私達はただできるからやろうとしているのではなく、本当に特別なものを作り上げたいと思っています。」

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実写映画版『ゼルダの伝説』の監督を務めるウェス・ボール氏が、作品に対するビジョンをEntertainment Weeklyのインタビューにて語っています。

13年越しの夢…!「メイズランナー」で知られるウェス・ボール監督

実写映画版ゼルダのメガホンを取るのは、「メイズランナー」シリーズや2024年公開予定の「猿の惑星/キングダム」などで監督を務めるウェス・ボール氏。数多くのジブリ作品を手掛けた巨匠、宮崎駿氏の大ファンであると同時に、『ゼルダの伝説』のファンでもあることが知られています。

忙しいなかでも『ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイしていたことを明かしたり、2010年には「それを監督する機会は、私にはとうてい望めないが...次のモーションキャプチャの「アバター」のような大型映画は...ゼルダの伝説であるべきだ」とXに投稿していたりと、『ゼルダ』に対する熱い想いが垣間見えます。



「"実写のジブリ作品"のような、独自の素晴らしいファンタジー映画を」

Entertainment Weeklyのインタビューに対して、ウェス・ボール監督は作品に抱くさまざまなビジョンを語っています。監督は作品を「ロード・オブ・ザ・リング」とは異なった、独自の素晴らしいファンタジーアドベンチャー映画のようにしたいと考えているほか、「宮崎駿氏の描く不思議さや気まぐれさを表現した、実写版のジブリ作品のようなものが見たい」と常に語っていたことを明かしています。

また、監督は「猿の惑星」の制作が終わった後は、少し休息をとってから「実写版ゼルダ」の脚本など作業に取り掛かると述べ、「ファンが期待しているものを作り上げるとともに、新しい人たちを呼び込むつもりです。任天堂は、40年近く続くこの作品を全世界に発信することを臨んでいると私は思うからです。」と付け加えています。

さらに本作は「素晴らしいものになる」とボール監督は約束。「私の人生のすべてはこの瞬間につながっている。私は『ゼルダ』で育ったし、それは最も重要な財産でもある。」「『ゼルダの伝説』はいまだに可能性を秘めている作品です。私達はただできるからやろうとしているのではなく、本当に特別なものを作り上げたいと思っています。」と作品への思いを語っています。

ウェス・ボール氏の想いがどのような作品を作り上げるのか、そして実写映画で「ジブリ作品」のエッセンスがどのように描かれることとなるのか、期待が高まります。今回のインタビューはこちらより確認できます。


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《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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