デベロッパーGaming Factoryは現在Steamにて配信されている『Japanese Drift Master』のデモ版の最新アップデートを実施しました。
ドリフトの王国、日本へようこそ
本作は日本の街を舞台にしたオープンワールドのドリフトレースゲームで、ダイナミックな昼夜サイクルや天候の変化を味わいながら観光スポットを巡ったり、峠のダウンヒルで腕を試したり、町でドリフトを繰り出したりして楽しみます。日本のドリフト界で最高の走り屋を目指す外国人レーサーのストーリーも用意されています。
アップデートでの変更点
ダイナミックな照明と昼夜トランジションの追加。
ダイナミックなランダムウェザーの追加。
3つの新しいイベント。ドライブの異なるイベントに3台の乗り物が登場。
ピラ・パークでの新しいグリップ・イベントが1つ。
イベントにおける新しい指標「スタート、フィニッシュ、ターン」。
追加された車とサウンドのための新しい物理学。
Steam SDK の実装。
パーティクルとの衝突の追加 「VFXのヒット」。
デバイスの適切なお手入れ方法に関する情報を表示する画面の追加「ファンを掃除し、ケーブルを電源に接続する」。
広範なアンビエント・オーディオ・システム。
サウンドとSFXの改善。
パフォーマンスの向上とゲームの改善。
デモ版が利用できるのは2月4日までということで、本作が気になっていた方は今のうちに感触を確かめておきましょう。『Japanese Drift Master』はSteam/GOG.com/Epic Gamesストア向けにリリース予定です。