ロール調整:遠隔物理DPS

遠隔物理DPSも近接同様、レベル90台でロールアクション「内丹」の回復量がアップするほか、それぞれのジョブに用意されているダメージ軽減バフの効果量が15%まで引き上げられます。ロールの全体的な方針としてはメカニクスに変更を加えず、遊びやすさを向上させた正統な進化を目指しています。
ジョブ調整:吟遊詩人

「賢人のバラード」など“歌”の攻撃スキルがバフアクションに変更
「ピッチパーフェクト」が範囲攻撃に変更
“ストレートショット実行可”と“シャドウバイト実行可”のバフを統合
ジョブ調整:機工士

「ドリル」がチャージアクション化
「バレルヒーター」の効果を“ハイパーチャージ実行可”に変更
「ヒートブラスト」「リコシェット」などに上位アクションを追加
ジョブ調整:踊り子

「フラリッシュ」後に使用できるアクションが追加
「テクニカルフィニッシュ」使用後にエスプリを消費して発動アクションが追加
ステップ操作不要で「スタンダードステップ」の効果を追加できるアクションも
ロール調整:遠隔魔法DPS

遠隔魔法DPSではロールアクションの「迅速魔」のリキャスト時間が変更され、40秒となります。さらに他のロールと同様、ダメージ軽減の効果をもつアクション「アドル」の効果時間が15秒まで延長されます。
ジョブ調整:黒魔道士

「アンブラルブリザード」中のMP回復タイミングが「氷属性魔法が命中時」に変更
黒魔紋設置後、一度だけ自身の足元に再設置できるアクションを追加
基本的なスキルの流れは変わらないが、複雑だった部分を改善
ジョブ調整:召喚士

新たな召喚獣「ソルバハムート」を召喚可能に、スキルローテーションも変化
バフアクション「シアリングライト」後に使用できる攻撃アクションを追加
蘇生アクション「リザレク」は続投なものの、今後廃止される可能性あり
ジョブ調整:赤魔道士

「マナフィケーション」の効果を変更し、マナゲージが溢れることを防止
「エンムーリネ」派生の範囲魔法剣コンボは消費マナを調整、単体コンボと同等に
バフアクション「エンボルデン」後に使用できるアクションを追加
新ジョブ:ピクトマンサー

遠隔魔法DPSに追加されるピクトマンサーは魔法によって「絵素」をパレットに描いていき、それらを具現化することで攻撃していきます。強力な攻撃やバフなど、使用する絵素の種類によって効果はそれぞれ異なり、絵素は「生物」「武器」「風景」と3つのカテゴリが存在するとのことです。

使用する魔法にはコンボのようなルートが設定されており、コンボを繋げることで使用可能になるアビリティも。さらにコンボを通じて溜まったゲージを消費し、属性を変更することで強力な魔法も発動できるようになります。そのほか、高速で移動できるスキルや範囲攻撃も用意されているとのこと。


また、絵素はそれぞれカテゴリごとに独立しており、左から順番に使用するのではなく、敵の攻撃やギミックに合わせて柔軟に発動させることができます。実機プレイの映像では「生物」の絵素を使用したモーグリによる攻撃や、「武器」の絵素による巨大なハンマーの攻撃などが披露されていました。


また、吉田氏いわくピクトマンサーは「いままでのキャスタージョブとはどれも似ていないので、最初は戸惑うかもしれない」コメントしつつも、「慣れてくると色々なことができるので、楽しんでいただければ」と補足しています。
ロール調整:ヒーラー

遠隔魔法DPSと同様に、ヒーラーもロールアクションの「迅速魔」のリキャストが40秒に短縮されます。白魔道士、学者、賢者は大きな変更がない一方、占星術師はカードの効果に変更があるなど、メカニクスに手が加えられたジョブも存在しています。
ジョブ調整:白魔道士

前方に移動するアクションが追加
「テトラグラマトン」の最大スタック数が増加
「神速魔」使用後に3回発動できるアクションなど、回復だけでなく攻撃面も強化
ジョブ調整:学者

自身の姿を変化させて回復強化を高めるアクション「セラフィズム」追加
「連環計」後に範囲継続ダメージを付与できる範囲攻撃を追加
「秘策」のリキャストタイムを短縮する特性を習得
ジョブ調整:占星術師

カード効果などメカニクスを一新
攻撃・防御・回復といった効果のカードをまとめてドローし、状況に応じて使い分けていくカードのドローは60秒ごとに4枚、全部で8種類のカードが存在する
サインを揃える必要がなくなったので「アストロダイン」を削除
ジョブ調整:賢者

エウクラシアによって「ディスクラシアII」を範囲継続ダメージアビリティに強化できるように
自身の攻撃によって周囲の味方を回復させるバフが追加
回復効果を上昇する「ソーテリア」のリキャストを短縮する特性を習得
また、PvEだけでなくPvPのジョブアクションにもアップデートが実施予定であり、「黄金のレガシー」リリースのタイミングでヴァイパーとピクトマンサーがPvPでも使用可能となります。その後のパッチでPvPアクションの追加や調整を行うなど、段階的なアップデートが計画されています。

話題となった「KFCコラボ」や『Fall Guys』コラボが復刻!

各メディアが一足早く「黄金のレガシー」に触れ、インプレッションを発信するメディアツアーが開始されており、フィールド探索やコンテンツなどにチャレンジしているとのこと。そのなかでストーリーに関わる都合上、このタイミングで紹介しておきたいNPCが発表されました。
双頭マムージャ族「バクージャジャ」とミコッテの「コーナ」はそれぞれトラル大陸での王位継承レースに参加することになり、プレイヤーとは別の陣営のライバルという立ち位置にあたります。それぞれのNPCが継承レースに参加するのには、なにやら深い理由があるようです……。
また、5月23日から『Fall Guys』コラボが復刻し、6月10日まで再びコラボコンテンツに挑戦できるようになります。さらに「KFCコラボ」も復刻が決定しており、こちらは改めて詳細をアナウンスするとのことです。


今回は「第81回 FFXIVプロデューサーレターLIVE」で発表された情報をまとめてお届けしてきました。それぞれのジョブの新しいアクションや調整の方針が明かされ、より快適に操作できるように進化を遂げたジョブも多くある一方、占星術師やモンクなどメカニクスが変更されたジョブもあります。
さらに、新ジョブであるヴァイパーやピクトマンサーのアクションも詳細が公開され、これまでのジョブとは全く異なった操作感で今から期待が止まりません。今後さらに発表されるジョブの詳細やアクションにも注目です!
『ファイナルファンタジーXIV 』の拡張パッケージ「黄金のレガシー」は7月2日発売予定です。今回の配信はこちらから視聴できます。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













