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発売中止SFCゲーム『クーリースカンク』復刻プロジェクトのクラウドファンディングが開始!

YouTubeでレトロ系ゲーム番組を手がける4STのSheNa氏が2022年に『クーリースカンク』の知的財産権を取得。当時実装されるはずだった一部機能も復活するとのこと。

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YouTubeでレトロ系ゲーム番組を手がける4STのSheNa氏は、1996年に発売中止となったスーパーファミコン用ゲーム『クーリースカンク』の復刻を目指すKickstarterキャンペーンを開始しました。

幻のSFCゲームが復活

『クーリースカンク』は浮世亭が開発した2D横スクロールのアクションゲームで、可愛い動物のキャラクターや色鮮やなグラフィック、ギアによる多彩なアクションなどを特色としています。1996年2月23日に発売が予定されていたものの、SFC市場の縮小を受けて販売元のVISITが発売中止を決定したとのこと(後にプレイステーション版が1996年11月1日に発売)。

当時のゲームデータはVISITにも浮世亭にも残っておらず幻のゲームとなっていましたが、なんと2020年にスーパーファミコンのサテラビュー(衛星データ放送サービスを利用した周辺機器)向けに配信された体験版が発掘され、その中にほぼ製品版と変わらないデータが残っていることが明らかになりました。

SheNa氏はそのデータがネットに出回り違法な海賊版カセットまで販売されているという状況を憂うとともに、SFC版『クーリースカンク』を多くの人に遊んでもらえるよう今回の復刻プロジェクトを始動したそうです。復刻にあたりSheNa氏はVISITから知的財産権を取得し、さらに当時実装されるはずだった機能の復活にも成功しているとのことです。

復刻SFC版『クーリースカンク』は当初の発売予定日を考慮した2025年2月23日にリリース予定。Kickstarterの目標金額は800万円です。カートリッジシェルは金型から新たに作られ、通常のものとLED付きの半透明カートリッジが用意されます。

リワード層は「通常カートリッジ」(6,000円)、「LED付き半透明カートリッジ」(9,500円)などが設定されており、プレイステーション版を元にした箱や説明書も付属します。なお、クラウドファンディング後の一般販売も行われますが在庫限りで再生産も行われないそうです(販売価格もクラウドファンディング時より高く設定)。

《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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