旧環境準ハイエンドCPU「Ryzen 7 5800X3D」が復活!?AM4 10周年記念モデルとして海外で販売開始も疑いの声【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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旧環境準ハイエンドCPU「Ryzen 7 5800X3D」が復活!?AM4 10周年記念モデルとして海外で販売開始も疑いの声【UPDATE】

日本での販売はいかに?メモリ高騰のなか復刻

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旧環境準ハイエンドCPU「Ryzen 7 5800X3D」が復活!?AM4 10周年記念モデルとして海外で販売開始も疑いの声【UPDATE】
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※UPDATE(2026年5月24日18時31分):本記事で言及の販売店サイトについて、一部海外メディアで偽物の疑いが報じられました。また、本メディアでも調査したところ、サイト掲載の電話番号が複数の別サイトでも使いまわされていることも確認しています。

サイトは同名の実在店舗を詳細に装っている可能性が指摘されているほか、商品パッケージ記載のドイツ語に複数のスペルミスがあるとのこと。AM4 10周年記念版「Ryzen 7 5800X3D」の存在は2026年4月時点から噂されていたものの、今回の販売店サイトに関しては真偽不明です。

以下、記事公開時の文章となります(該当販売サイトのリンクを削除し、代わりに画像を掲載しています)。

海外テック系販売店99deals.inにて、AMD CPU「Ryzen 7 5800X3D」のAM4 10周年記念モデルが販売開始されました。

画像はインドの販売サイト99deals.inをキャプチャーしたもの(5月24日時点のもの)

日本での販売はいかに?メモリ高騰のなか復刻

「Ryzen 7 5800X3D」とは、「3D V-Cache」技術による大容量のキャッシュメモリを搭載したAMDのCPUモデルです。2016年より登場のAM4ソケットに対応しており、執筆時点では前世代の環境にあたるDDR4メモリ互換のマザーボードで利用できるモデルとしては、Ryzen 9に次ぐ準ハイエンドとなっています。

メモリ高騰により、現世代のDDR5への買い替えも難しい現市場では旧世代環境に留まりつつ、PCスペックをアップグレードする選択肢として需要があるものの、2024年には販売終了が報道。執筆時点の日本市場でも入荷の情報は無く、中古に頼らざるを得ない状況でした。

そんな中、今回販売開始された「Ryzen 7 5800X3D」はAM4 10周年記念とするモデルとなっており、パッケージに「10th Anniversary Edition」と表記されているほか、スペックは通常版と違いは見られません。

また、サイト上の価格は3万ルピー(約5万円)であり、通常版の当初の希望小売価格449ドル(約7万円)より手ごろとなっています。執筆時点で米国等での販売報告はないものの、日本でも復刻されるか否かに注目です。

《ライター:ケシノ,編集:H.Laameche》

ライター/ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

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