魔女狩りローグライトFPS『Witchfire』Steamでも早期アクセス開始！濃厚なダークファンタジー世界観が魅力、ウィッチハンターとして最後の使命に挑め

The Astronautsは、ローグライトFPS『Witchfire』について、Steam早期アクセスを開始しました。

『Witchfire』は、『Painkiller』『Bulletstorm』『The Vanishing of Ethan Carter』のクリエイター陣によって制作されたダークファンタジーRPGシューティングゲームです。邪悪な罪人からウィッチハンターに転身した主人公が、救済を求めて最後の使命を果たすことを目指します。様々な武器、呪文、アーティファクトを駆使し、クリーチャーや強力な魔女たちを狩りつくしましょう。

Epic Gamesストアにて2023年9月20日より早期アクセス中の本作ですが、本日よりSteamにも登場。Steam版には、Epic版の早期アクセス中に行われた3つのアップデート「The Ghost Galleon」「The Wailing Tower」「High Stakes」も含まれています。

公式サイトにてロードマップが公開されており、2024年末には新しいアリーナの追加、2025年1～2月には巨大マップや新たな敵を追加する大型アップデートが実施予定です。

『Witchfire』はSteam/Epic Gamesストア向けに通常価格4,500円で早期アクセス中。Steamでは、10月8日まで4,050円で購入できる10%オフセールが実施中です。