PC版『Stellar Blade』はPS5版よりも「多分売れそう」。SHIFT UP決算報告にて語られる、AAAタイトル市場の展望 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

PC版『Stellar Blade』はPS5版よりも「多分売れそう」。SHIFT UP決算報告にて語られる、AAAタイトル市場の展望

アジアの流行や、AAAタイトルをプレイできるPCのシェア率に着目しているようです。

ニュース ゲーム業界
PC版『Stellar Blade』はPS5版よりも「多分売れそう」。SHIFT UP決算報告にて語られる、AAAタイトル市場の展望
  • PC版『Stellar Blade』はPS5版よりも「多分売れそう」。SHIFT UP決算報告にて語られる、AAAタイトル市場の展望
  • PC版『Stellar Blade』はPS5版よりも「多分売れそう」。SHIFT UP決算報告にて語られる、AAAタイトル市場の展望
  • PC版『Stellar Blade』はPS5版よりも「多分売れそう」。SHIFT UP決算報告にて語られる、AAAタイトル市場の展望

『Stellar Blade』や『勝利の女神:NIKKE』で知られるデベロッパー、SHIFT UP2024年度決算報告を公開しました。そのなかで、今後リリース予定のPC版『Stellar Blade』への展望が語られています。

『Stellar Blade』がリリースされた2024年を振り返る

『Stellar Blade』は2024年にPS5向けにリリースされ、美少女主人公「イヴ」のスタイリッシュなアクションやちょっぴり過激なコスチュームなどがリリース当初から話題を呼んでいました。

決算報告では多くの地域で「最も予約購入されているタイトル」となったほか、リリース後には日本などでセールスランキング1位を記録したことにも言及し、収益に大きく貢献しました。本作はリリースから2ヶ月後の6月に、100万本売上を達成したことも報告されています。



本作はアップデートも継続して行われており、フォトモードやボスチャレンジといった新しいコンテンツだけでなく、コスチュームや『ニーア オートマタ』とのコラボDLCなどが追加された点にも触れています。


PC版はPS5より売れる“見込みアリ”―アジア市場やPCゲーム市場に着目

決算報告の後に設けられた質疑応答では、『勝利の女神:NIKKE』『Stellar Blade』など自社タイトルやその他についての質問が行われました。まず、2024年の本作の振り返りについては、世界中のユーザーから大きく支持され、AAA級タイトルとしての地位を確立したと言及。

エンディングが決まっているシナリオベースなゲームでありながら、ライブサービス型タイトルのように継続的なアップデートが行われ、『Stellar Blade』というIPが世界的なファンを獲得していきました。さらに、PS5 proをターゲットにしたアップデートや『ニーア』とのコラボ、プロモーションが功を奏して売上は順調に推移していったようです。

PC版『Stellar Blade』については、PS5版を上回る業績になると予想。AAAタイトル市場においてはコンソール機よりもPCのほうがシェア率が高く、さらにアジアのゲーム市場ではシングルプレイのアクションが大きく勢いを伸ばしていることを根拠にしています。

また、コンソール向けに独占されていたタイトルのPC版リリースに際し、成功したケースと失敗したケースの双方を分析し、PCゲーム市場でも継続的な成功を収められるようなリリースにするべく準備を進めているとのことで、最適化や利便性の向上、コンテンツの追加などが含まれます。

さらに、「Steam Deck」などポータブルゲーミングPCの環境でも本作をスムーズにプレイできるように最適化を行う予定もあるようです。

SHIFT UPの2024年度決算報告はこちらから確認可能です。

ライター:kurokami,編集:Akira Horie》

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

+ 続きを読む
Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

n/a

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【3,500円→980円】オープンワールドで好きに生きるRPG『Kenshi』が72%オフのセール―300万本突破や日本限定コラボ酒の発表も

    【3,500円→980円】オープンワールドで好きに生きるRPG『Kenshi』が72%オフのセール―300万本突破や日本限定コラボ酒の発表も

  2. 【PC版4,980円→1,245円】『ドラゴンクエストモンスターズ3』Steam/スイッチ版75%オフ!『DQM』シリーズ大幅セール中―懐かしの『テリワンRETRO』も安い

    【PC版4,980円→1,245円】『ドラゴンクエストモンスターズ3』Steam/スイッチ版75%オフ!『DQM』シリーズ大幅セール中―懐かしの『テリワンRETRO』も安い

  3. miHoYo、UE5採用の“リアル調ハードコアシューター”研究開発中か―箱庭コンテンツ含む生活MMOなど複数のR&D求人公開

    miHoYo、UE5採用の“リアル調ハードコアシューター”研究開発中か―箱庭コンテンツ含む生活MMOなど複数のR&D求人公開

  4. 韓国レーティング審査に『ペルソナ4 リバイバル』『エースコンバット8』『スプラトゥーン レイダース』が登録。『P4R』『エスコン8』の発売日発表も近い?

  5. 『ドラクエ12』、スクエニ齊藤陽介氏がエグゼクティブプロデューサーを務めていると発言。「もうすぐドラクエの日もありますからね」

  6. 『ドラクエ12』開発体制を変更しリスタート!タイトルは『ドラゴンクエスト12 夢の彼方へ』に変更、雰囲気もダークから明るいものに

  7. 『ドラゴンクエスト12』では鳥山明氏のキャラ、すぎやまこういち氏の音楽を使用!お二人の魂がこもった最後のドラクエに

  8. 全て最安値更新!『デビル メイ クライ』各作品や『メルヘンフォーレスト』、『有翼のフロイライン』がワンコイン以下、『The Outer Worlds』は990円に【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  9. 海外ゲーム市場で勝つための鍵:コンプライアンス対応—ブラジル「デジタルECA」 ルートボックス規制と世界的な年齢確認時代の幕開け

  10. リメイク版『ドラクエ7』初セールで25%オフ!40周年「ドラクエの日」記念セールSteamで実施中―HD-2D版『DQI&II』は30%オフ

アクセスランキングをもっと見る

page top