
MFC STUDIOは、ホラー『5番線おじさん救出編 Platform 5 Dungeons』をWindows向けに発売し、あわせてリリーストレイラーを公開。8番ライクの『2番線 | Nibansen』『3番線 | Sanbansen』『4番線 | Platform 4』に続くシリーズ最新作は、異変の中から「おじさん」を救出するという内容になっています。
『番線』シリーズの真相が明らかになる最新作
本作は『番線』シリーズの最新作となるホラー。これまでのシリーズ作とは違って8番ライクではなく、異変だらけとなった「千宿駅」に取り残された「おじさん」を救出するストーリーホラーとされています。
またストーリー面については『番線』シリーズの真相が明らかになるとされており、「おじさん」「謎のオブジェクト」「異変現象」の謎が解明されるということです。


制作者は大学卒業後に一時休止
MFC STUDIOの個人開発者KOSEI YASUDA氏はスクリーンセーバーのロゴがぶつかるバトルゲーム『ScreenSaver Battle』や、『番線』シリーズである『2番線 | Nibansen』『3番線 | Sanbansen』『4番線 | Platform 4』などを手掛けてきました。
そんな同氏ですが、ストアページによると本作が大学卒業前最後の作品であり、卒業後は一時的にゲーム開発を休止すると告知しています。
『5番線おじさん救出編 Platform 5 Dungeons』はWindows(Steam)向けに570円(4月3日まで513円)で販売中です。









