CayPlayは自分だけのウォーターパークを経営管理できる『Waterpark Simulator』を発表しました。

来場者の満足度を高めよう
本作ではカスタムウォータースライダーやユニークなプール、テーマ別のアトラクションなどを設置して自分らしいウォーターパークを作り上げるとともに、食事の提供や施設の掃除と修理などで来場者の満足度を高めて滞在時間を伸ばし、より多くのお金を稼いでパークを拡張していきます。



物理演算のカオス
プレイヤーはパーク内を一人称視点で歩き回ることもできるようで、トレイラーでは来場者に直接ジュースを販売したり、パーク外でチラシを配ったり、アンケートをとる様子などが収められています。また、物理演算によって来場者をプールに突き落としたり、水たまりで滑って転ぶといったカオスな瞬間も訪れるとのことです。



『Waterpark Simulator』はPC向けにSteam早期アクセスを実施予定。早期アクセス期間は9~12ヶ月で、システムの改善やコンテンツの追加、全体的な体験の洗練に重点を置くとしています。













