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旧作情報発信続くレトロゲームメーカーやのまん、幻のPS版『フェーダ・リメイク!』のサンプルROMまで発掘。何らかの形で世に出る可能性も?

やのまん、未発売のサンプルROMをまさかの発掘。

ゲーム文化 レトロゲーム

2025年5月27日、ジグソーパズルなどのメーカーとして知られ、かつてはビデオゲームメーカーとしても知られていたやのまんは自社の公式X(旧Twitter)にてPSの開発機材、およびPS版『フェーダ・リメイク!』のサンプルROMを発見したことをポストしました。

未発売のPS版『フェーダ・リメイク!』のサンプルROMがまさかの発見

『フェーダ』シリーズは、1994年にSFCで発売された第1作をはじめとするマックス・エンターテイメントが開発し、やのまんが販売を手がけてきたシミュレーションRPGのシリーズです。(参考リンク:駿河屋

第1作目のリメイクとなる『フェーダ・リメイク!』はセガサターンで1996年に発売されましたが、PS向けに発売されることはありませんでした(なお、続編となる『フェーダ2』はPSのみで発売されています)。

そこに、今回やのまんより『フェーダ・リメイク!』PS版のサンプルROMの存在が明らかになりました。これがなぜ当時世に出なかったのかの理由は不明ですが、それはともかく未発売ソフトとして同作が存在したことは間違いないと言えます。

製品版とは仕様が異なるサンプル版やゲームショー版までも復刻されることのあるレトロゲームの移植が盛んな昨今。もしかしたらこの『フェーダ・リメイク!』PS版も、何らかの形で世に出る可能性があるのかもしれません。

なお、やのまんは先日より『アレサ』シリーズを始めとして、同社が過去に発売したタイトルの情報発信を密に行っています。もしかすると、『フェーダ』に限らず何らかの動きがあるのかも知れません。


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ライター:ずんこ。,編集:Akira Horie》

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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