表現調整で批判される『Ready or Not』開発元が実際の変更点を説明―「誤解や誤情報が広まっている」として
変更前後での比較画像なども投稿されています。
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VOID Interactiveは、FPS『Ready or Not』において実施されたコンテンツ変更についての説明をSteam上に公開しました。「最近のレビュー」評価が“やや不評”となる一因ともなったこのコンテンツ変更については「誤解や誤情報が広まっている」としています。
コンソール版リリースにともなうコンテンツ変更
本作は7月15日にPS5/Xbox Series X|S向けコンソール版がリリース予定となっており、それにともなってPC版も含めて一部のコンテンツに変更が加えられていました。6月28日にSteamにて投稿された説明では、この変更は「言われなければほとんどの人が気付かないほど小さなもの」とされていました。
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