My wife's tattoo of the childkiller perk from the original fallouts
byu/DopeyDreadhead inFallout
核戦争によるポストアポカリプスを舞台にしたオープンワールドRPG『フォールアウト』。そのシリーズ初期に存在した仕様の、開発者ですら“何を考えていたのかわからない”と当時を振り返った逸話がある没イラストをタトゥーにした人物が登場しました。
現代では厳しそうな仕様に用意されていた没イラスト、まさかのタトゥーにしていた人物が存在
Why does nobody tattoo this one?
byu/Super-Estate-4112 inFallout
『フォールアウト』では作中の荒廃した倫理観や自由度の高さも特徴であり、ベセスダ・ソフトワークスがIPを保有する以前の『1』や『2』では “ゲーム内の子供を殺す”ことが可能。しかし、子供を殺す自由があっても代償は用意されており、一定数の子供を殺害すると「Childkiller」がプレイヤーに付与されNPC達からの評価が大きく減少する仕様でした。
現代のゲームでは倫理的な問題で実装は難しそうな仕様ですが、『Fallout 2』開発スタッフだったBrian Menze氏は当時のエピソードを語っており、同氏「Childkiller」のパーク(Perk)イラストを描く際、不快感を与えないよう制作したそうです。
しかし出来上がったのはシリーズマスコットでお馴染み「Vault Boy」が妊婦の腹を思い切り蹴飛ばすイラストであり、制作を依頼したデザイナーでさえこれは良くないアイデアだと気付いて没に。Menze氏が当時を振り返り、“どうあがいても不快感を与えないようにすることは不可能だと分かっていた”、“自分が何を考えていたのかわからない”とコメントしています。
そんな逸話のある本没イラストですが、海外掲示板Redditで“なぜ誰もこれをタトゥーしないのか”という投稿がされたところ、“実際に妻が入れている”というユーザーが登場して話題に。執筆時点でタトゥーを入れた経緯は語られていませんが、この投稿は3万以上もの賛成票を集め、没イラストの背景も含めて盛り上がっているようです。
なお、2012年に開催されたGDCでは『フォールアウト』『フォールアウト2』に携わったTim Cain氏が登壇し、子供が殺せる仕様が当時も問題視され、ヨーロッパ版では“子供がゲーム内から削除”される対応がされていた旨を語っています。







