
イクリエは、Kickstarterにてクラウドファンディングを2024年11月から12月に実施したボードゲーム「真・女神転生ボードゲーム(SHIN MEGAMI TENSEI - THE BOARD GAME)」について、遅延していることへのお詫びや今後のスケジュールと現在の開発状況を報告しました。発送の開始時期は2026年8月と発表されています。
約1億円の支援を集めたボードゲーム
本作はアトラスの人気RPGシリーズ『真・女神転生』を原作としたボードゲーム。72体の悪魔フィギュアを含み、「悪魔会話」や「悪魔合体」といったシステムも取り入れられた超重量級対戦型ボードゲームであるとされています。
そんな本作のクラウドファンディングプロジェクトがKickstarterにて2024年11月から12月に実施。2,066人のバッカー(支援者)から98,963,619円を集めて成功となっていました。
大幅な遅延を謝罪
当初は2025年に製造および発送開始予定とされていた本作ですが、2025年7月にKickstarter上のアップデートで進捗報告が滞っていたとするお詫びの文章を公開。各工程を慎重に進めているとの報告がされていました。2025年9月には初期に公開されたイメージ画像からデザインが更新されていることの説明もされた本作ですが、2025年11月には製造および発送開始時期を2026年へと延期することが発表されました。
そうした経緯から支援者の間に不安も広がっていた本作について、公式Xアカウントが多くの問い合わせが来ていることを1月14日に報告。1月16日にはスケジュールについてのアップデートを公開すると予告していました。
1月16日に同社はKickstarter上で「本プロジェクトの大幅な遅延に関してのお詫びと今後のスケジュール、お問い合わせに関するご案内」とする内容を公開。大幅に遅延していることへのお詫びが述べられています。
公開された内容では2026年とされていた発送開始時期について2026年8月とすることを「確実性を確認した日程」として発表しており、今後は大きな時期変更は生じないとも明言。各梱包物の開発状況が説明されているほか、支援者からの問い合わせについても個別の返答ができない状況は「改善に向けて対応を検討しております」との説明もされています。







