
Game Seer Publishingは、Half Sword Games開発の戦闘シミュレーター『Half Sword』をWindows向けに早期アクセスとして発売しました。初日にしてSteamレビューが“賛否両論”となっている本作ですが、パフォーマンス問題についてはホットフィックスの配信や今後の取り組みに関する告知がされています。
物理演算ベースで血塗られた戦いを体験できる
本作は物理演算ベースの戦闘シミュレーター。中世ヨーロッパの武器や鎧を参考にしており、マウスを使った武器の操作はリアリティにこだわって綿密に設計されているということです。
既に全てのコア機能がプレイ可能となっている本作ですが、早期アクセス期間は6~12ヶ月を予定しており、新マップ追加やゴア表現の改善、鍛造機能追加などをしていく計画となっています。
そんな本作はリリース直後にSteam同時接続プレイヤー数が最大21,604人を記録(SteamDB)しましたが、記事執筆時点(1月31日17時頃)においてSteamレビューは5,512件中48%が「おすすめ」とする“賛否両論”になっています。



パフォーマンス問題
発売初日に「これほど多くの方々に最初の4時間でプレイしてもらえるとは予想していませんでした」とSteam上のニュースに投稿した開発チームは、プレイヤーからのフィードバックを確認して作業を始めていることを報告。パフォーマンスに関する問題が多数発生していることは認識しており、少人数チームながらできる限り解決に取り組んでいるので「安心してください」としています。
さっそく配信されたホットフィックスではAMDでの問題を解決しているほか、パフォーマンスの問題を解決する一時的な方法も共有されています。それによるとGPUドライバの更新や、dx12対応GPUを使用している場合はdx12に切り替えることで、パフォーマンスに関する多くの問題を解決できるとのことです。
なお上記の方法でも「Slums」マップは改善されず、同マップのパフォーマンスはオーバーホールが必要であると報告。既に作業には取り組んでいるため、今後数週間でアップデートが配信できるということです。
『Half Sword』は、Windows(Steam、Epic Games Store)向けに2,800円(2月14日まで2,240円)で早期アクセスとして販売中です。







