
Mojang Studiosは、『マインクラフト』Java版におけるCJK IMEの問題(日本においては日本語入力時に操作できなくなる仕様)について、その問題を解決するバージョンMinecraft 26.1 Snapshot 10を配信しました。
これでゲームも快適に
Java版においては、これまでゲーム内チャットで日本語入力したあと、操作不能になる問題が報告されていました。最新バージョンでは問題が解決し、日本語チャットをしても操作キー(WASDなど)を受け付けるようになっています。
公式のバグトラッカーによると、この問題については簡易パッチが過去にも配信されていましたが、日本語入力について以下のような問題が残っていました。
Windowsでのみ動作。MacやLinuxではIMEの挙動が異なり、使用するIMEプラグインによって挙動に一貫性がない
チャットウィンドウを閉じてもIMEが無効化されず、ユーザーが英語入力モードに切り替えない限り、ゲーム内の操作キー(WASDなど)がブロックされてしまう
最新バージョン「26.1 Snapshot 10」のパッチノートでは、日本語入力に関する問題「MC-91132」が解決したことが明記されています。今までは日本語入力と英語入力を切り替えることで操作不能になる問題を解決していましたが、こういった操作をしなくてもよくなったということです。

バグトラッカーでこの項目が作られたのは2015年であり、10年以上の時を経て問題が解決したことになります。SNS上でも、ついに問題が解決したことについて喜びの声が挙がっています(X検索結果1、検索結果2)。
※UPDATE(2026/2/25 22:26):本文と見出しをより正確な記述に訂正しました。
※UPDATE(2026/2/25 21:45):現象の修正が行われたバージョンの表記を訂正しました。







