
個人ゲーム開発者Renka氏は、アドベンチャー『世界の終わりと彼女の部屋』をWindows(Steam)向けに無料で配信しました。『サンセット・ルート』『フラッシュバック』などを手掛けてきた同氏による新作で、実験的な内容であるとされています。
普通の部屋を調査して謎を解く
本作はポイント&クリック形式の謎解きアドベンチャー。舞台となっている「ひとつの部屋」は一見するとごく普通の部屋ですが、調べるほどに少しずつ異変を帯び始めるとされています。
部屋を調査し、スマホにパスコードを入力して小さな謎を解いていくことになりますが、そうして「なにか」の終わりを目前にした「彼女」の部屋を探索することで世界に残された痕跡を少しずつ明らかにしていきます。



ストアページによると約1時間でクリアできる短編ボリュームであり雰囲気と没入感を重視しているという本作について、Renka氏は「実験的な内容」であることをXアカウントにて説明していました。
好評作を手掛けてきた個人ゲーム開発者
本作を手掛ける個人ゲーム開発者Renka氏は、2022年11月に『サンセット・ルート』を発売。船員を雇って適切に配置する戦略経営シミュレーションである同作は、記事執筆時点(2026年3月5日)でSteamレビューが519件中95%が「おすすめ」とする“圧倒的に好評”となっています。

また同氏はほかにも運び屋として混沌渦巻く街で過ごす選択型進行シミュレーション『フラッシュバック』、ローグライクにデッキ構築を取り入れた『ウィッチリング』など評価の高い作品を複数リリースしています。


そんな同氏の新作である短編ビジュアルノベル『水星カケオチ症候群』が、2026年4月発売予定としてSteamストアページを公開しています。

『世界の終わりと彼女の部屋』は、Windows(Steam)向けに無料で配信中です。















