学校の教室にPS5を持ち込み、『アサシン クリード シンジケート』を使って授業を行う映像が話題となり、Xの『アサシン クリード』公式アカウントもこれを引用して投稿しました。
ゲームで歴史の“体験型”学習を実現
『アサシン クリード シンジケート』は産業革命のピーク、1868年のロンドンが舞台のアクションアドベンチャーです。プレイヤーは双子のアサシン、ジェイコブ&エヴィー・フライとなり、ロンドンを牛耳るギャングと戦いを繰り広げます。
歴史の教師Wesley Bernardoさんは、8年生(13~14歳)のクラスで、19世紀における労働環境や作業内容、過酷な児童労働について、『アサシン クリード シンジケート』のキャラクターを自ら操作しつつ、生徒たちに解説しています。
WesleyさんのInstagramには、「先生方が教室にこういう教材を持ち込んでいるのを見ると、すごいと思う」「あなたの授業を参考に、今週は自分も同じようにやってみます!」など多数の賞賛コメントが寄せられています。中には「この勢いに乗って、『レッド・デッド・リデンプション』で生徒たちに、アメリカ西部の開拓時代を見せてあげてください」といった声もあります。
『アサシン クリード』シリーズの一部には、過去の風景や建築物を自由に歩き回り、歴史や日常生活、文化について理解を深められる、暴力コンテンツのない教育特化モード「ディスカバリーツアー」が存在します(『アサシン クリード シンジケート』にはありませんが)。
教師・学習者向けのカリキュラムガイドなども公式に用意されており、2024年にもとある中学校教師が『アサシン クリード オデッセイ』を利用して、紀元前480年の「テルモピュライの戦い」を再現し教える様子が話題になりました。
@mrmahathey Nothing like using Assassin’s Creed to teach the Battle of Thermopylae #fyp #foryou #assassinacreed #odyssey #teacher #history #historyteacher #middleschoolteacher original sound - Kye
ゲームを教材として子どもの興味・関心を引き寄せ、歴史を“体験”できる授業スタイルは今後も広がっていくかもしれません。













