
Eidos-Montréalは3月31日、スタッフ124名の解雇に加え、スタジオ責任者であるDavid Anfossi氏が退任したことを発表しました。
2024年から続く大規模レイオフ
Eidos-Montréalは、長年にわたりスクウェア・エニックスのスタジオとして活動し、新生『Deus Ex』のほか、『Thief』や『Marvel's Guardians of the Galaxy』のような作品を手掛けてきた開発スタジオです。2022年5月にはTHQ NordicやCrystal Dynamicsなどを傘下に置くEmbracer Groupに譲渡されていました。

同スタジオではこれまで、2024年1月に開発チームの人員を含む97名のスタッフをレイオフ。当時未発表だった『Deus Ex』の新作も開発をキャンセルしたとの報道がありました。
2025年4月には、委託された業務の一つを終えたとして最大75名のスタッフにレイオフを通告したと発表。さらに同年12月にも、ゲームディレクターや3Dアーティストなど開発スタッフ数名がレイオフされています。
その中で今回、スタジオ責任者のDavid Anfossi氏の退任および、スタッフ124名のレイオフが新たに発表されました。スタッフ解雇の理由については「プロジェクトのニーズの変化に伴うもの」と説明しています。
また、David Anfossi氏は『Deus Ex: Human Revolution』でプロデューサーを務め、その後は『Thief』のリブート作や『Shadow of the Tomb Raider』などの開発にも携わってきた功労者(ゲーム開発者データベースMobyGames参照)。LinkedInでは同氏と「袂を分かつこととなった」としており、現在は新体制への移行が進行中とのことです。









