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「呆然とした」自由にカスタマイズ可能なメカACT『MECH OPS 2092』広告なしで1週間にウィッシュリスト1万件突破。二人組インディーが1年以上かけて開発中

広告やマーケティングを一切行わずにこの数字を達成。

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「呆然とした」自由にカスタマイズ可能なメカACT『MECH OPS 2092』広告なしで1週間にウィッシュリスト1万件突破。二人組インディーが1年以上かけて開発中
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インディーデベロッパーのTech Guysは、開発中のメカアクション『MECH OPS 2092』が、Steamウィッシュリスト登録数1万件を突破したことを発表しました。

近未来の荒廃した世界でメカを駆って戦う

本作は、エネルギー危機・世界大戦・巨大隕石の落下によって激変した近未来を舞台にしたサードパーソン視点のアーケード風メカシミュレーター。プレイヤーは独立傭兵として、国家が消滅した世界で資源と権力を争う派閥や企業の狭間に身を投じます。経路探索アルゴリズムとVFX管理システムによって最大200体の戦闘ユニットを同時表示する大規模戦闘が特徴。数十台の戦車・ヘリコプター・メカが入り乱れる戦場で、高い機動性を活かしたアクションが展開されるようです。

深いカスタマイズと多彩な戦術

30種類以上の武器に加え、頭部・胴体・腕・脚のパーツを組み合わせてメカを自由にカスタマイズ可能。弾薬の種類やマガジン容量といった武器メカニクスの変更も「クリティカル率+1%」のような微調整ではなく、プレイスタイルを根本から変えるレベルの選択肢が用意されているとのことです。また「ストラテジー」と呼ばれる戦術能力システムでは、物資投下・援軍要請・ミサイル攻撃・タレット設置・遠隔地雷など、状況に応じた強力なアビリティを使用可能です。

キャンペーンモードでは雇い主に裏切られた傭兵の再起を描くストーリーが展開。プレイヤーの行動が派閥間の勢力バランスに影響する非線形構造に加え、道徳的選択やミッション情報の不正確さ(意図的な欺きも含む)といった要素が世界観に深みを与えているようです。戦場は廃墟都市・雪山・ジャングル・砂漠・荒野など多彩なロケーションに及び、放射能嵐によるレーダー妨害や高温による武器過熱といった環境条件も戦略に影響します。

二人チームが1年以上かけて開発

開発チームは2名。リードの開発者は本業と育児(生後半年の子ども)の合間を縫って開発を続け、パートナーは最近仕事を辞め本作に専念しているとのこと。「広告もマーケティングも一切なし。ただ、友達に見せられる場所が欲しかっただけ」と語る開発者は、1万件達成の報告の中で「正直なところ、この数字には仰天しました。動揺しました。呆然としました。ある瞬間、私は怖ささえ感じました。」と率直な心境を明かしています。また、「皆さんのウィッシュリストは単なる数字ではありません。それは巨大な前金であり、計り知れない信頼です。今や、私たちのゲームが必要とされているという1万もの証拠がここにあります」と開発チームはコメントしています。

『MECH OPS 2092』はSteamにてウィッシュリスト受付中。記事執筆時点でリリース時期は未定です。



ライター/編集:H.Laameche
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