セガとCreative Assemblyは、2014年(日本では2015年)に発売されたSFサバイバルホラー『Alien: Isolation』の続編と思われるティーザー映像を公開しました。
ティーザー映像「安全という錯覚」が公開
セガおよび開発元のCreative Assemblyは、公式SNSやYouTubeチャンネルを通じて、新作のティザー映像を公開しました。映像のタイトルは「安全という錯覚(False Sense Of Security)」とされており、前作から続く不穏な空気感が漂う内容となっています。
『Alien: Isolation』の続編については、2024年10月にCreative Assemblyより「開発初期段階にある」ことが正式に公表されていました。今回の映像公開は、プロジェクトが着実に進行しており、正式発表が間近に迫っていることを予感させるものとなっています。
今度はUnreal Engine 5が採用される?

海外メディアGamingBoltの報道によると、最新の求人情報から本作の開発には「Unreal Engine 5」が採用されていることが判明。前作ではスタジオ独自のエンジンが使用されていましたが、今作では汎用エンジンの最新技術を導入して開発が進められている模様です。
また、同スタジオは現在「ゲームデザイン・ディレクター」などの主要ポストを募集しています。募集要項には「長期的なロードマップの策定」や「数年にわたるリリース計画」といった記述があり、プロジェクトが大規模かつ長期的な視点で進行している様子が伺えます。製品化までにはまだ時間を要することが予想されますが、体制の強化は進んでいるようです。
前作『Alien: Isolation』とは

前作は、映画「エイリアン」の一作目から15年後を舞台にしたSFサバイバルホラーです。主人公はエレン・リプリーの娘アマンダ。消息を絶った母親を探すために訪れた宇宙ステーションで、執拗に追い縋るエイリアンと対峙する物語が描かれました。
最大の特徴は、プレイヤーの行動を学習し、予測不能な動きを見せるエイリアンのAI。倒すことのできない脅威から身を隠し、動体センサーや限られたアイテムを駆使して生き延びるという「極限の孤独と恐怖」を追求したゲームデザインは、世界中で高く評価されました。










