
イクリエは、ボードゲーム「真・女神転生 THE BOARD GAME(SHIN MEGAMI TENSEI - THE BOARD GAME)」について4月20日に発表した登場悪魔の変更の補足説明をKickstarterにて発表しました。説明が十分ではなく不信を招いたとして謝罪しているほか、変更する判断に至った経緯が明らかにされています。
変更された3体の悪魔
本作はアトラスのRPGシリーズ『真・女神転生』を原作としたボードゲーム。Kickstarterにて2024年11月から12月に実施していたクラウドファンディングでは98,963,619円を集めています。
そんな本作には72体の悪魔が登場しフィギュアやカードで表現されますが、4月20日に当初予定されていた登場悪魔から3体を変更すると発表。「ザントマン」「シルキー」「デミウルゴス」が取り消しとなって「ヘケト」「フォルトゥナ」「アヌビス」が追加とされていました。
特に「デミウルゴス」は苦渋の決断だった
5月19日にKickstarterにて新たに発表された内容では、登場悪魔の変更に関する補足説明がされています。なお冒頭では「悪魔変更に関してこちらからの説明が十分ではなく、ご不信を招く形となってしまいましたこと、改めて深くお詫び申し上げます」としています。
補足説明によると当初の悪魔構成のままではゲーム進行上大きな偏りが発生する状況が確認されていたとのこと。可能な限り公開済み悪魔を維持する方向で調整していたものの、原作イメージから大きく逸脱する対応は避けるという方針もあったために、調整は難航したとされています。
最終的にはゲーム全体の成立性を優先して3体の変更が判断されたということですが、「デミウルゴス」については人気の高い悪魔であることを強く認識しており「苦渋の決断」であったと述べられています。
またこの度の発表では、BackerKitのアンケート期間を5月31日23時59分まで延長することも発表。延長理由は複数名への個別対応を継続していることと、約300名がアンケート未回答状態となっていることであるとされています。
「真・女神転生 THE BOARD GAME」は、8月にKickstarter支援者へ発送開始予定です。











